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と、叫んだところで面が減るわけでもないので コツコツとやってみました。 さすがにここで50面分の写真もどうかと思うので 今回は縮小版で。 ROUND1 普通のビリヤードです。対戦プレイはここしか選択肢がないような。 1回もミスしないとパーフェクトとなるんですが、この面では難しいです。 ROUND2 ちょっとだけ段差があります。球の配置も普通ではない気が。 でも、この辺はまだまだ序の口。 ROUND3 ここから既にビリヤードではありません。テーブルが三角形って。 ROUND4 さっきは三角形で、今度はひしがた。 この面はパーフェクトが簡単に取れるので、面をスキップする時でも この面はやっておくのが吉。 ROUND5 既にテーブルにポケットすらありません。右上か左下から球を落とせばクリア。 そのとき、自分の手玉を落とさないように。 ROUND6 まるで山のてっぺん。ここから普通に打ったら間違いなく 自分の手玉も場外行き。こんな時こそブレーキショット。 ROUND7 テーブルの外にはポケットがありません。 そして中ほどには4つの穴が。つまりここに球を入れろと。 ROUND8 上下にクッションがないので、そこから球を出せばいいのですが・・・ 関係ありませんが背景の顔がシュールです。 ROUND9 段差の設定がいやらしい。球の数は少ないのでクリアは簡単そうに 見えるんですけどね。 ROUND10 球の数が多い、しかもポケットが1箇所。そして1打目は まず球をポケットに入れることは不可能。 この面の難易度は高いです。 ROUND11 急にシンプルな面にちょっと驚きですが、ここも難しい。 クッションボールでポケットを狙っても・・・なかなか入りません。 ROUND12 この面にはポケットがありません。えぇ、ありません。 クリアするにはどうすればいいか。 ここの球は数回当てることで割ることができるので 手玉をひたすら球にあてればクリアできます。 ROUND13 真ん中から上下左右に1個ずつ外に出していけばおっけー。 真ん中がくぼんでいるので跳ね返った手玉が真ん中に戻れば パーフェクト狙えます。 ROUND14 右から狙うか左から狙うか・・・ どっちにしてもパーフェクトは難しいです。 ROUND15~16 二面で凸凹。両方ともポケットはありません。場外に押し出せばクリア。 15面は何も考えなくてもパーフェクト取れます。 16面はクリアなら簡単。パーフェクトは難しいかも。