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1人用でゲームをはじめるとまず難易度セレクト。 1.AMATEUR 2.SEMI-PROFESSIONAL 3.PROFESSIONAL から選択できます。 アマチュアはやたら簡単です。 そしてプロは点をとるのすら難しいです。なんという極端なバランス調整。
ともかく難易度を設定したら試合開始。 過去のチャンピオンシリーズにくらべて、キャラが大きいです。 さらにキャラクタが単色でなく2色。SGシリーズにしては頑張ってます。 通常の試合では6vs6(キーパー含む)ですがここでは、 ゲーム機の性能上4vs4(キーパー含む)になってます。 1チーム4人にしても複数のキャラが1画面上に出ると スローモーションになってしまうのは、性能の限界なのでしょう。 ルールは大幅に簡略化されています。 反則は取られませんし、オフサイドもありません。アイシングだけはあります。 反則がないので思いっきり相手のキャラにぶつかっていくことができますね。 まさに格闘技。でも、殴る、蹴るのコマンドはありませんよ。
ゴール画面。非常にシンプル。
サッカーなんかと同じで、味方キーパーが出ている場面ではキーパーの操作に 専念したほうがいいです。 ただしこのゲーム、キーパーのちょっと後ろからシュートするとゴールしてしまう場所があります。 そうなるとキーパー無効化。得点が取り放題。
実際にそのシュートで得点したところです。これをやられると手も足も出ません。 COMにやられるとイラつく事間違いなしです。
対戦プレイではお互いにそのシュートを使って点の取り合いになることも。
試合終了画面。大差で勝つと謎の少年がほめてくれます。 だから何だって言われても困るのですが。 スピード感はそれなりにあります。ただし、処理落ちがない時は。 アイスホッケーの醍醐味はほんのちょっとだけ味わうことができるかも。 野球やサッカーよりもデキはいいですが、それでもこのゲームやるなら 別なゲームをやった方がいいと思います。