2024 11,25 03:56 |
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1985 05,01 12:00 |
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©SEGA 1985
SGシリーズオリジナルのカンフーアクション。 主人公がさらわれた恋人を救い出すために、監禁された建物に 単身乗り込む。しかしそこは各階に格闘家が待ち構えていた・・・ いやあ、なんだか死○遊戯みたいなストーリーですね。 このゲームからセガのゲームはマイカードに移行していきます。 カセットで発売されたゲームもマイカード版として再登場したものも。 ゲームをスタートするとこの画面。 画面上部左側には自分の体力。右側は各階ボスの体力となってます。 下に表示されている鍵を全部集めるとその面はクリア。 もちろん、その鍵は各階のボスが持っています。 一目でわかりますが、この面は3人ボスがいるってこと。 主人公のワン君はキックの達人。技は「キック」「しゃがみキック」「とび蹴り」と実に多彩。 キックしかないけどね。 ボスにたどり着くまで、ザコ敵の相手もしなければなりません。 ザコは2種類。ハゲ頭はキックで攻撃、赤いヤツはナイフを投げてきます。 これしかパターンないんです。そんなもんです。 このように、ところどころ穴があいていたりして、簡単な迷路構造になっています。 落とし穴があったり、壁がどーんと現れたり、覚えてないとやっかいかも。 特に落とし穴は配置がいやらしい。この時代のゲームだしね。 各階のボス敵を倒すと、このように鍵が現れます。 そして、この鍵を取ると体力が全快します。 ちなみにボスとは1vs1の勝負です。 そして、全部のボス敵を倒すと恋人と再会。 めでたしめでたし・・・ のはずが! 次の面は何事もなかったかのように始まっちゃいます。しかも、鍵は4個に増えて。 つまり、建物は4階建てになってます。 この後もクリアするたびに鍵は増えていき、最終的には6個まで増えていきます。 PR |
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