今回もスパイｖｓスパイ。

このゲーム、じみーにマップを作ってみました。

前半面は特に必要ないんですが、後半はあった方がなにかと便利。

アイテムや出口の位置は毎回違うので、
単純なマップになっちゃいましたが。

マップ中のSはスタート地点。
Uはのぼり階段、Dはくだり階段です。

ROUND　1　
制限時間　7：00



ROUND　2
制限時間　12：00


１面、２面については練習ステージ程度。
２人プレイでやってもそんなに盛り上がらないかも。

この程度ならマップを作ろうとも思わないんですけど。


ROUND　3
制限時間　15：00


この面からこのゲームも面白くなってきます。
２人プレイでも、この面辺りがオススメ。


ROUND　4
制限時間　20：00

この面から2Fが登場。
そうは言ってもこの面の2Fはオマケ程度。

ゲームとは関係ないんだけど、
１Fから始まるのに2Fが上に描いてあるのって不自然？

どっちがいいかちょっと悩んだんだけど、
デパートなんかの案内図も１Fが下だし、今回はこの描き方で統一です。


ROUND　5
制限時間　22：00


この面もまだまだシンプル。
シンプルな面の方が２人プレイで盛り上がるのは
間違いないので、こんな面が続くのはいいと思います。


ＲＯＵＮＤ　6
制限時間　24：00

１階の右側に進むためには、
１度２階に上がって行く必要があります。

上がったり下がったりが複雑になっていくと
難易度が上がっていきますね。
まあ、この程度なら問題ないんですけど。


ROUND　 7
制限時間　24：00

上り階段が全部で８つ。
段々やっかいになっていきますね。

それに１フロアの広さも今までとは違いかなりの広さ。
そろそろマップがあった方が便利かな。
と思う面です。


ＲＯＵＮＤ　8
制限時間　24：00

ついにこの面から３Ｆが登場です。
２階の一部の部屋には３階から下らないと
いけなかったりします。
そんな所に脱出用アイテムがあったりすると厄介です。

これで前半８面分のマップが完了です。

他機種のスパイｖｓスパイと面構成が一緒かどうかは
わかりません。

次回の後半面はセガマーク３版のオリジナル。
難易度もアップしていきますよ。